源頼政830回忌記念展
秘仏公開300年目の吉辰、そして戦いという事実「無常という伝説」
治承4年(1180)年5月26日、平家追討の兵を挙げた武将・源頼政(1104-1180)は、宇治川の合戦に敗れて平等院にて自害した。源頼政最期の地である平等院には、中世から江戸時代にかけて、頼政ゆかりの宝物が数多く奉納されている。頼政念持仏として大切にされてきた阿弥陀如来像、伝頼政所用の兜など、後世の人々によって伝承されてきた品々を公開する。頼政をめぐるこれらの遺品から、それぞれの時代に生きる人々の頼政に抱いた敬慕の情を感じたい。
≪主な展示作品≫
| 伝源頼政念持仏 片袖阿弥陀如来立像 |
江戸時代初期 |
| 伝源頼政所用兜 |
室町時代前期 |
| 鎧櫃 |
江戸時代初期 |
| 源頼政武家像 池田継政筆 |
江戸時代・宝暦2年(1752) |
※都合により展示作品が変更する場合があります。予めご了承ください。

伝源頼政所用兜 (室町時代前期)
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