国宝仏像紹介
右方になびく雲の上に置かれた蓮華座の上に左を向いて坐り、左手に均子(きんす)、右手に撥(ばち)を持っています。 ふくよかな体の肉付きが自然で美しい作品です。
右方になびく雲の上に正面を向いて坐り、笙(しょう)を奏する姿です。 やや張りのつよい肉付けがみられます。
左方になびく雲の上に置かれた蓮華座の上に膝をついて座り、両手に拍板(はくばん)を持っています。豊かな頬やくっきりした目鼻立ち、稜がある唇など古様な雰囲気を残しています。