国宝仏像紹介
右方になびく雲の上に置かれた蓮華座の上に正面を向いて立ち、踊る姿です。 比較的厳しい表情をしていますが、腰を捻って舞う艶麗なさまは平安時代後期の美意識をうかがわせます。
左右に湧き上がる雲に置かれた蓮華座の上に立ち、踊る姿です。両手で天衣をとりながら腰をやや左に捻り、右の足先を上げています。音楽に合わせてリズミカルに踊る姿が印象的な作品です。