絵画
Painting

いのちと向き合う
頼通が思い描いた死生観

鳳凰堂中堂壁扉画

鳳凰堂扉絵 九品来迎図
(復元模写)

01

ほうおうどうちゅうどうへきひが鳳凰堂中堂壁扉画

国宝

鳳凰堂には現存する日本最古の大和絵風「九品来迎図」(くほんらいこうず)が伝来していて、生前の行いや信仰により、臨終の際の阿弥陀如来のお迎えが、上品上生から下品下生までの9段階に分かれる様子が堂内の扉や壁に描かれています。日没を美しいままに描いた日想観図を始め、当時の自然観や宗教観、風土を知ることができる貴重なものです。

  • 上品中生図(部分)《国宝》
  • 日想観図(復元)
  • 仏後壁
02

ほうおうどう どうないさいしき鳳凰堂 堂内彩色

国宝

鳳凰堂内は、壁扉に絵を描いて荘厳するのに加えて、柱や天井にまで建築部材全てを極彩色の宝相華文様などで装飾し、華やかさを極めていました。さらに天井には66個もの銅製鏡がはめ込まれ、差し込む光も取り込んで、堂内は虹色に光かがやいていたことでしょう。

  • 天井彩色
  • 堂内復元CG
  • 柱絵展開図の復元CG

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