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2019.3.16

ミュージアム鳳翔館特別展「景星鳳凰-慶賀を言祝ぐ-」

天皇陛下御在位30年・天皇陛下御退位・皇太子殿下御即位奉賀

鳳凰は当院の象徴であり、徳の高い天子の登場をお祝いするため天上から舞い降りてきたとされる瑞鳥です。

国民の象徴である陛下の御在位30年と御退位、また皇太子殿下御即位の奉賀と永久(とこしえ)の繁栄を祈念して、当院のシンボルである鳳凰を中心に、近年調査した皇室とゆかりのある品々や新出資料を一堂に会した展覧会を開催いたします。

国宝鳳凰堂の大屋根上には金色に煌めく鳳凰だけでなく国内最大で最古級の龍頭瓦の降棟が用いられています。「龍鳳呈(りゅうほうてい)(しょう)」といい、共に用いられることによって、至福や吉祥だけでなく長久の繁栄をも表されています。

新しい聖徳の治世の兆しとして顕れる鳳凰を冠す平等院において、まさに「(けい)(せい)鳳凰(ほうおう)」の展覧会を開催して新たな喜ばしい時代の到来を言祝(ことほ)ぎたいと思います。

会期:2019年3月16日(土)~2019年5月24日(金)

会期中無休、展示替えあり

時間:午前9:00~午後5:00(鳳翔館)

料金:平等院拝観料が必要 大人600円、中高生400円、小学生300円

主催:宗教法人 平等院

場所:平等院ミュージアム鳳翔館(京都府宇治市宇治蓮華116)

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国宝 鳳凰像(南方)

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国宝 鳳凰像(北方)

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龍頭瓦

22 瓦葺き完了・中堂降り棟・東流れ北降り棟・東北から見る 140207-_DSC3937.jpg

龍頭瓦

中品中生押縁付決定版2014-11-02.jpg
中品中生図想定復元模写(1/4縮尺) 荒木恵信筆

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